2009年1月6日火曜日

経営を見る眼 : 伊丹敬之  2回目


 
経営を見る眼 : 2回目
 
 
9月に読んだが、年内の読みきれそうな手ごろな本ということで、再度読んでみた。
 
やはり2度目の感想も、「いい」。
 
いいっす。この本。
 
2度目は2度目の感想もあり、今回、一番考えされられたのは、ビジネスは「人」が行うものであるということである。
社内、社外のどちらに対しても同じである。
 
 
杓子定規的に、経営理論をかざしても、マーケティング理論をかざしても、根本にあるのは、相手が「人」であるということ。
 
気持ちよく仕事をしてもらう、買ってもらっていい気持ちになってもらう。
どちらも同じである。
 
その「気持ちいい」という感覚が、長期的な財産となりうる
 
逆に、近視眼的な利益だけを追い求めすぎていやな気持ちをしてしまうと、その後には続かない。
 
「ビジネス」という単語からは、無機的で冷徹な印象を受けることもあるが、根幹には「人」という有機的なものがあるということを考えさせられた。
 
 
この本はいろんなタイミングで繰り返して読んでいきたい本である。

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