2008年12月27日土曜日

仕事は楽しいかね? : Dale Dauten



 
仕事は楽しいかね?



入社するかしないかのときに買って読んだ本。
7年目がそろそろもうすぐ終わろうというときにもう一度読んでみた。


内容は、世にある自己啓発本の内容を否定している自己啓発本であり、「変化」・「試す」ということをキーワードにしている。
「変化」をキーワードにしているということでは、「チーズはどこへ消えた」と同じであるが、「チーズはどこへ消えた」は、周りの変化を感じ、その変化に自分を合わせるということを書いてある。
この本では、自ら変化を生み出す、ということを書いていて、そのためには「試す」ことが重要だといっている。


一番のメッセージは
 明日は今日と違う自分になる
だろうか。


言葉にすると簡単だが、実践するのはとても難しく、果てしなくしんどい。
目指すべきことではあろう。

例えば、マンネリ化している作業に日々スパイスを入れて、少しずつ新しいことにチャレンジしてみると、日々変化していくだろう。

前に電車の中でとなりの人が読んでいた雑誌にこんな記事があった。
誰の記事だかは忘れたが、
  • 新人のときにお茶くみをさせられたが、腐らずに、人の好みを感じ取ってその人に合わせたお茶くみをすることを心掛けた。
と書いてあった。

マンネリ化した仕事や単純なしょぼい仕事にすぐに嫌気が指してしまう自分に考えさせられる記事であった。

そういった仕事をするときにでも、その中で新しいことにチャレンジするとか、違うアプローチを試みてみるとかをすれば、同じ仕事であっても新たなスキルを身につけることもできるかもしれない。

周りの変化を感じとり、その変化に合わせることも大切だが、自ら変化を起こすことも、また、大切だろう。


今年後半から、来年にかけては世界経済の変化の流れも速く、会社のビジネスや部門のビジネスもどう変わっていくか分からない。
その中で、変化に対してアンテナをはって、変化を感じ取り、変化を起こしていくことが大切となってくる。

ちょっと前に会社の偉い人が飲んだときに言っていた、
 Let's make CHANGE!
を思い出した。

 
 

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