2008年12月22日月曜日

道は開ける : D・カーネギー


 
道は開ける : D・カーネギー


 
人を動かす」に並ぶ歴史的名著である。
どちらも世の自己啓発関連の本のルーツのひとつになっているのではないだろうか。


この2冊の本に書いてあることを本当に実践できれば、仙人のような精神を得られるだろう。
逆に、そのような精神状態に近づくので、すべてを実践するのは難しいように思われる。

すべてを実践するのは難しいが、ひとつでも多く実践できるように心がけ、ひとつずつ実践していければ一歩ずつ良くなっていくと思う。


一読しただけではだめだろう。ときどき掻い摘んででも読んでいく本だろう。 



ただ、「考える技術の教科書」の『選択バイアスの罠』にヒットするような本でもある。



悩みを解決した人たちの経験を集めている本である。
成功例だけを集めているため、その経験を実践すれば100%解決できるというロジックは働かない。
どちらかというと、帰納法ではなく、演繹法だ。

ただ、帰納法で議論できる類のテーマではないことも事実。
自分の心構え次第で、プラスを生み出せることを指南している。

  考えが変われば、行動も変わる。

たしか、この本に書いてあったキーワードだ。
最近、このキーワードを最もだなぁ、と思うようになってきた。
 
 
 


 

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