前の「良いリーダーとは」というブログに、下から目線でリーダー像を描く、ということを書いた。
リーダーたるもの、こうあるべきだ。ということを謳う本はたくさんある。
リーダーという立場に立つ人間のための、リーダー視線からのあるべき論が多い気がする。
良いリーダーとは誰が決めるかというかというと、そのリーダーについていくメンバーである。
いくらマニュアルどおりにしたって、下の人間がついてくるとは限らない。
そのマニュアルだって正しいかわからない。
なぜなら、それなりの人間がその視点から書いているマニュアルだからである。
リーダーを評価するのは、メンバーである。という視点に立つと、
どういうリーダーが自分にとっていいリーダーかを考えれば良い、ということにつながる。
少なくとも、自分が良いと思えるリーダー像は明確に描けるはずである。
自分がメンバーとして、
どういうリーダーならついていけるか、逆についていけないか。
どういうリーダーなら、その人のためにやってあげようと思えるか、思えないか。
いくつか像を描けてきたから、ここに書いておく。
良い、悪いは相反するものが多くなるが、あえてどちらも順不動に列挙する。
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【自分が描く良いリーダー像】
- 芯がしっかりしていて、揺るがないものを持っている
- 判断基準にブレがない
- メンバーに任せたことは、自分が責任をとるつもりで任せた範囲を最後まで任せる
- あわてず、動じない
- チームの責任は自分がとるという言動
- 質の高いアウトプットを出す
- メンバーに理解を示す
- 悩み、相談を正面から受け止める
- 交渉すべきことを交渉する
【自分が描く悪いリーダー像】
- とにかくあわてる、どっしりしていない
- 任せている仕事にも関わらず、口を出しすぎる
- 責任をとるという覚悟がない
- メンバーの相談を受け止めない
- アウトプットを出さない
- 相手に理解を示さない、意見を尊重しない
- 何でも否定をする
結局は、この人ならついていける、この人のためならハードな仕事もやってあげられる、
と思わせられるような人間が良いリーダーであり、この逆が良くないリーダーだと思う。
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