2008年9月8日月曜日
The world will be flat.
友達のMarcoから結婚の連絡と、結婚式の写真が届いた。
とてもいいやつで、素直にうれしいし、おめでとうという気持ちに満たされた。
Congrats, Marco!
さて、今日の本題はここから。
彼の国は、先進国、発展途上国というカテゴライズの中では発展途上国にくくられる。
もともと、彼の家はよさげな感じでは聞いていたが、実際に写真を見ると半端なく上流階級であった。
その国では、しばしば貧困でニュースやテレビ番組に出てきて、お世辞にもいい暮らしをしているような印象を持っている人はほとんどいないと思う。
もらった写真は、本当に上流階級なパーティーで、出席者もきれいに着飾っている。
今日、明日の生活を苦しんでいる人が多くいる一方で、このような世界が同じ国に同居しているのである。
既知なことではあるが、痛感した。
日本で、格差社会と言われはじめてしばらくたつが、比にならない。
それが良しか悪しかの議論はここではしない。
だが、これが現実である。
それをどう捕らえるか、感じるか。
さらに、彼や彼の友達は非常に優秀なのである。
その国のトップの大学を出ており、言語も3~4つ扱えるのもザラだ。
にもかかわらず、後進国である、というだけで、ビジネスの世界ではコストが安いのだ。
彼らより数倍も給料をもらっている日本人が、どれだけ彼らに勝てるのか。
国という枠を取っ払ってビジネス・スキルだけを考えれば、不均等極まりない。
でも、これが現実である。
ひとつ前のブログに Globalization のことを書いたが、
ミクロ的観点では全てが、とはいかないが、マクロ的観点では今後のビジネス世界はグローバルでフラットになっていく。
これは間違いない。そして、止まらない。
同じスキルで、かたや英語が使える、かたや使えない。
英語が使えて、スキルが高い、かたや英語もスキルもなし。
勝負の結果はあえて言うまでもない。
そんな時代がくるのである。間違いなく。
そして知的労働の世界では、間違いなく、使える人材しか売れなくなるのである。
今はコストが安いといって使っている国のコストが未来永劫に安いわけではない。
特に、知的労働な舞台では、コストが高く、英語も使えないビジネス・パーソンが安住できる場はなくなってしまうのだ。
あくまでもマクロ的な流れではある。
さて、自分はきたるべき流れに乗るのか否か。
人それぞれ価値観、考えの違いはあるだろうが、
自分の中では議論の余地はない。
The world is getting flat rapidly.
See from the global view and think what I should do and how I should be.
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