2008年6月15日日曜日

エミリー・ウングワレー展 @国立新美術館

自分には抽象画の世界を理解する感受性はない。

あらためて今日再認識した。


目的は「ひまりへの刺激」であったが、エミリー・ウングワレー展に行ってきた
エミリー・ウングワレー展-アボリジニが生んだ天才画家-
http://www.nact.jp/exhibition_special/2008/Utopia/index.html
http://www.emily2008.jp/

確かにすごいなぁ、とは漠然と思った。
だが、目に入ってくるその画像からは現実的なもの以外、たとえば感覚的なものはほとんどなかった。
絵は、目に見えているものを、そのまま忠実に描写しているものの方がすごいと思ってしまう。
パッと見て何が描かれているかが分からないと、その先の世界に踏み込んでいけない。

そうなると、その絵のインクの科学的な考察や、周りの人ウォッチングを始めてしまう。
例えば、一人で来ている若い男性がいると、その人の趣味嗜好や、交友関係まで考えてしまう。

いってしまえば、
ロジカルなっているもの以外のことを受け入れることにハードルを感じる。

とはいえ、こういった抽象画の勉強をしていって、少しでも受け入れることが出来るようになるといいなぁ。

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